フェルメールからのラブレター
今日は京都市美術館で開催されてる
フェルメールからのラブレター展 に行ってきました
今回、「青いターバンの少女」は来てなかったのですが、
「手紙を読む青衣の女」など
素敵な作品がたくさんありました
青や赤の色がとても美しかったです。
17世紀オランダ絵画には手紙を中心に,
家族や恋人たちの語らいが数多く見られる。
フェルメール,ピーテル・デ・ホーホ,ヘラルト・テル・ボルヒ
といったオランダ黄金時代を代表する画家たちの
家族の絆や対話を作品の中から読み解く。
修復後世界で初公開となる《手紙を読む青衣の女》など
ヨーロッパやアメリカの各地から集められた約40点の名品で構成。
今回は不出展
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