細川ガラシャ
わたしは高校を卒業するまで、
京都府の長岡京市というところに住んでいました。
そこには、「ガラシャの道」という通りがあります。
そして今は、 「ガラシャ祭り」 というものもあります。
その街にはガラシャさんが
細川忠興に嫁いだ城もありました。
わたしはその「ガラシャ」という名が
どこの誰だかわからないが、
外国のひとだよね?ってくらいにしか思わなかった
はじめて大阪の聖マリア大聖堂に行ったときに
細川ガラシャさんと高山右近さんという
キリシタンのことを知りました。
日本史にはめっちゃ疎いワタシ。。。
お名前はなんとなく聞き覚えがあるけど、
一体誰で何をしたひとなのかもわかりませんでした。
隠れキリシタンのことも
それからネットで調べたほどです。
調べればどんどん繋がってゆくことに
ちょっと鳥肌たちました
ゆうべ、過去世でガラシャさんの侍女だった方から
メールをいただいて、
遠い記憶が蘇りそうに感じました。
これから、想い出していけるのかな?
自分はそこにいたんだろうか?
なぜ隠れキリシタンのことになると、
こんなに胸が苦しくなるのだろう。。。
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