ルーブル美術館

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天使のクリスマス会のおしらせ

　　　12月17日（土）13時より

　　　大阪聖マリア大聖堂と

　　　ユニバーサルスタジオジャパンへ

　　　詳しくはこちら から。

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パリ最後の日の始まりです。

この日は午前にルーブル見学。

午後から教会巡りをしました。

ルーブル美術館

元宮殿だそうで、とにかく広い。。。

この三角形のガラス。

なおみさーん、これは「ピラミッド」ですよ～

この下に逆ピラミッドがあり、

更にその下には

マグダラのマリアのご遺体が眠っていましたね～。

。。。ダ・ヴィンチ・コードでは

「モナ・リザ」

結構ちいさいのでがっくりする方が多いとか・・・

確かに小ぶり

「受胎告知」

作者はわかりません

「聖母子」

色がとても綺麗。

これはラファエロの「聖母子」

「洗礼者ヨハネ」

天を指す人差し指が

救世主キリストの到来を予告。

ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ピンボケですが「ジャンヌ・ダルク」

「皇帝ナポレオン一世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠式」

凄い大きい絵なので

真ん中だけ頂きました。

サモトラケの「ニケ」

ギリシャのサモトラケ島で発掘された

女神ニケの像

美しいですよね～

どんなお顔をつけていらしたのか

妄想してしまいます。

ミロの「ヴィーナス」

「マグダラのマリア」

ちゃんと骸骨を持ってます。

「岩窟の聖母」が観れなかったのは残念でした。

でもこのルーブルの中を歩いてる途中、

偶然ローズラインのメダルを発見

絵画を観て歩いてるので、

目線はいつも上か正面なのに

ひとも凄く多いので、

スリに気を配りながら写真撮ってますから、

足元のメダルに目がいくことはほんとにないです。

うれし～～

午後はノートルダムからメダイ教会、

そしてマドレーヌ師匠と再会してきまーす