チ。ー地球の運動についてー

友人に勧められ先日アマプラで
「チ。ー地球の運動についてー」
を観ました。


15世紀ヨーロッパのある国
異端と言われた
地動説を証明することに
信念と命を懸けた者たちの物語。





異端という言葉に
ハートがキュッと縮こまる方も
多いと思います。
わたしもまだそうです。


教会という大きな圧力から
逃れることが出来ない時代。
教会の教えと違うことは
すべて「異端」であり
それを信じる者は
容赦なく命を奪われる。
その恐怖と闘いながら
自分の命よりも真実をと
揺るがない自分軸を見せつけられます。



かつて 私はドイツで
神父の過去生がありました。
恐らくこの「チ。」と同じくらいの時代。
その神父は
教会の覇権争いや
宗教という名のもとに行われる
圧政や弾圧にうんざりし
本当の神とは何か
宗教とは何かということを探し求め 
ついにはその街の
カトリックの神父だけでなく 
新教の牧師やシスターたちにも
近づいていくことになります。



神父は彼らに語りました。
神の愛は誰に対しても平等であり
どの宗教だから救われる、
ということはない。
それは 
人間が勝手に創りだした神からの分離で
一部の者だけが
恩恵を受ける愛など
もはや宗教ではない。。。と


その思いに賛同する聖職者たちと
真実の愛を
説くことを決意した神父は
やがて 市民からも
徐々に支持を得ることになります。



ところが 
そんな簡単ではない時代。
今でこそ
宗教の自由は保障されていますが
当時はそのような考えは
「異端」 「危険」 として見なされ
神父と行動をともにした者たちは
皆捉えられ 
ある者は 拷問され
そしてある者は 
家族共々 命を奪われました。



「愛を信仰すること」
それが真理だと言い続けた神父は
誰かがそれを
引き継いでくれることを祈りながら
見せしめの拷問の末 殺害されます。



この「チ。」は
そこそこ キツイと感じるシーンもあり
どなたにでも
オススメ出来るものではないけど
最後まで観終わって
ハートに残ったのは温かさでした。
もしかしたら
完結する物語に
当時のことを重ね合わせ
報われた思いがあったのかもしれません。
ご興味ある方はぜひ☆






チ。ー地球の運動についてー

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