わたしに感謝を。

2012年10月4日 2012年10月4日袖岡明子

おはようございます。
昨日は雨の東京へ行って参りました。
レイキセミナーも、1や2は期待とともに
不安が入り混じった様子の方が多いのですが、
21日間の自己浄化の期間を終えて、
3を受けに来られるかたは
どっしりとされるかたが多いです。
そこにはレイキという見えないものに対する不安は全くなく、
自分もちゃんと使えてる、流せているという実感があるからでしょう。
見えなくてもちゃんと存在する。
それを自分で感じられることは
大きな自信にも繋がると思います。
昨日のアチュでは
お二方とも守護天使からのメッセージがありました。
その中でわたしが印象深かったのは
｢自分に感謝をする」というもの。
自分を愛することのなかには、
自分と向き合うこともあり、
押し込めていた感情、あのとき無視しようとした感情の存在を認めてあげて、
自分がどれだけ悲しかったか、寂しかったか、辛かったか、
今ちゃんと「こころの在りか」を認めて手放すことがとても重要だということ。
そして、自分に対しての感謝。
24時間文句も言わず働き続けてくれる
自分の身体へのいたわり。
色んなストレスを耐えている「心」をないがしろにしないこと。
それらは全て自分を慈しみ、愛することなのだと
天使たちはおっしゃいました。
ひとを優先する気持ちはとても尊いものです。
でもそれは
自分を犠牲にして行うことではないのです。
誰かを優先することと、自分を犠牲にすることは違います。
自分を愛する事、
自分に感謝をする事、
天使たちのメッセージに
わたしも改めて自分を大切にしようと思いました。
いつもありがとう、わたし

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