どうぶつの命
アメブロ時代から仲良くさせて頂いてる
和さん のところで読ませていただきました。
転載しようとしたのですが、
画像やら動画がどうしてもうまく収まりませんでしたので
ちょっとまとめさせて頂きました。
中にはショッキングな 画像・動画が含まれていますこと
ご了承のうえ お読みください。
埼玉県の動物愛護のポスターだそうです。
こちらから お借りしました。
殺処分については 色んな考えがあると思いますが、
一緒に暮らしたちいさな家族を
ゴミのように扱うことになるのです。
その、最後のボタンを押すのは
飼い主であったあなたなのです。
こちらは 神戸の繁華街、三宮での写真です。
記事はこちら です。
人間様の ファッションの為だから
仕方のないことなのでしょうか。。。?
そしてこちらは
とても残酷な 胸の詰まる現実です。
伊藤ハムさんと言えば日本の大手企業ですが、
この伊藤ハムの豚飼育農場WPFは、
『豚の生育環境において致死性の高い
PRRSウィルスを発生させたことのない、
米国でも数少ない清浄性の高い農場のひとつであり、
さらに日頃より全従業員に対し、
家畜の適正な取り扱いについて定期的に
教育・研修・指導を行ってまいりました。』
と、伊藤ハムが自信を持って言うほどの、
世界でも厳しい基準を設けられているとされる農場です。
大変つらい動画ですが
こちらの動画も どうぞ見て頂きたいです。
これが胸を張って言う 教育・研修・指導なのでしょうか?
最後に ホッとする救いの記事。
【旭川】捨てられるなどした犬や猫を収容する
旭川市動物愛護センター「あにまある」が昨年9月、
市郊外から中心部に移転した後、殺処分数が激減した。
猫は年間400~600匹、
犬は40~70匹が処分されていたが、
移転後の約7カ月間でそれぞれ17匹、ゼロ。
収容スペースを約6倍に広げて長く保護できるようにし、
その間、交通の便も良くなって
ペットを求める人が訪れやすくなり、
譲渡されるケースが増えたためだ。
旧センターの収容のための保護室は
12平方メートルしかなく、
古市篤所長は
「持ち込まれたらすぐ処分せざるを得なかった」と説明する。
新センターは68平方メートルに拡張され、
最低でも14日間は保護できるようになった。
殺処分した猫は、回復の見込みがない大けがをしていたり
凶暴で人慣れさせるのは無理と判断した場合という。
<北海道新聞4月7日朝刊掲載>
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記事は こちらです。
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