呼ばれてる？　と思うとき

おはようございます。
いつもお読み頂き　ありがとうございます。
先日のコメントにもちょっとありましたので
「呼ばれてる」ということについて
お話したいと思います。
天使や女神様、マスターたちからの声は
そのまま言葉というもので聴こえてくるとき、
そして　違うサインによってもたらされるときと
その方によって様々です。
人間には皆　それぞれに得意な
「スピリチュアルなチャンネル」があり
魂の様々な経験や　浄化によって
そのチャンネルが開花していきます。
その開花に伴って
高次元の存在たちからの　声が聴こえたり
天使の光が視えたり
天使の存在を感じられたり
直感が鋭くなったりなど
様々なことが起こってきます。
この能力は　
どれがいいとか　優れているというものではありません。
どの能力も素晴らしいもので　
元々どなたにも備わっているものです。
「わたしにはそんな能力はない」
そう思われる方は
まだ　ご自分でお気づきでないだけだと思います。
「呼ばれてるかも？」　というのは
今回の場合、場所　もしくは　おひとに関して、です。
倭姫に関してのことですね。
どういった方なのか、　関係する場所には何があるのか
もし場所なら　何のためにそこへ来いとおっしゃってるのか、
そこへ足を運ぶ場合
ご自身にとっての浄化であったり　
新たな展開の前にエネルギーを頂いたり
或いは他の目的だったり　が、あります。
そこで　もしホントに私達に
伝えたいことがあるなら
高次元の方たちは
得意なチャンネルにサインを送ってこられるのです。
そのことがとても気になり
脳裏に何度も浮かぶということがあります。
そして　たまたま広げた雑誌に　それに関することが書いてあったり
観たテレビや映画
誰かのくちから　ヒントとなるようなことが語られる、
それらもすべて高次元の方たちのサインです。
ダイレクトにお声が聴こえる場合もあります。
ただその場合　声の主がどなたなのか判別できないこともあります。
いつもの天使の声ではない場合
どなたなのか気をつけなければなりませんよね。
光のフリをしている低い者かもしれません。
それを見分ける・聴き分けるには
まず魂に響くかどうかです。
わくわくする高揚感や幸せ感
ああこれは　間違いないと思えるものは　本物です。
答えはご自身の魂がちゃんと知っていますから
魂の反応というか　声に従ってください。
魂に響くもの、真実のメッセージやガイダンスには
説明は不要です。
あれこれ頭で考えるような、
説明しないといけないようなものではなく
「これだ！」と　ピンと来ます
そして　そのメッセージ・方向性はぶれません。
ころころと言うことが変わったり
いきなり方向転換させるような、　
私達を翻弄するようなものは
光のものではありません。
これってずーっと気になってるんだけど　どうなんだろ？
迷う場合は　まずご自身の天使にお聴きください。
そして　答えを「もっと　わたしに分かる形でください」と
お願いしてみてください。
天使をはじめ光の方々は
何度も何度も　繰り返しサインをくださいます。
それはまさに　あちらからやってくるような感じです。