きっとうまく行くのさ

予期せぬコトが起こったときや
自分が思ってた方向に
コトが運ばないとき、
それを「問題」と捉えれば
大きくなって立ちはだかる。
「ただ起こっているコト」
そう思って手放す、
流れに委ねることが出来たら
「問題」は「問題」ではなくなり
スッと解決へと進みだす。
起こったコトに
自分の感情をくっつけて見てしまったり
やたらと問題化してしまうのではなく
「それでも最後はきっとうまく行くのさ」
そんな風に
ふと肩のちからを抜き、委ねてしまうと
光に溶けるように　流れていく
・・・と　
つくづく感じることが
ありました

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