光と闇のちがい

さきほどお友達から「このひとのブログみて~~」と言われたので行ってみた。

そのブログ、ご本人はチャネラーさんらしいが

わたしが『闇と繋がってる人物』 と目をつけていた何人かのブログを

「危険ブログ」という感じでリンクされていた。

でもこの方、天使もマスターも存在しない、

アセンションなどないのだと書いてもいる。

一体何者だ?

でも、天使も妖精もマスターもみんな妄想だという考えも

ひとつの考えであるし、

それを否定するものではないと思う。

低いものと繋がっている一派をコテンパンに書いてるところからみて

何かを訴えたいのは事実。

後日ゆっくり遡って読んでみようとチェックリストにそーっと載せた。

  

最近アメンバー記事を書くとなると、

決まって闇についてになってしまって

わたしって闇のことばかり考えているのかしらんあせる

それってある意味やばい。。。

だって、闇は自分達闇の話をされるのが大好きだから。

でも実は11月に書いた、わたしがレイキを伝授した

闇に堕ちた○○さん。

その後もわたしの周りをうろちょろしていて

不穏な動きをしている。

だから彼を警戒しているのは事実。。。

闇と繋がってるひとの特徴ってなんだろう?

自分が神と崇められたいと思っている。

それは一人二人にではなく、

なるべく多くのひとにそう思わせたいと思っている。

そのために、ひとを取り込み放さない。

新興宗教の教祖だよね、まるで。。。

新興宗教がすべてイケナイモノとは言い切れない。

ただ、自分を崇めさせる為に

ひとの心をコントロールして取り込むことは如何なものか。。。

冒頭に書いたブロガーさんの話に戻ると、

彼女が言いたいことは

「誰を信じるか、自分の目を養え」ってことかとおもう。

誰が光で誰が魔物か

自分で判断できなければいけない、ということではないかとおもう。

ホントのアセンションがどんなものか、

まだ誰ひとり体験してないのだから、

ホントに起こることを知ってるひとは

いないのだ。。。

みんなチャネリングとか、なんらかのメッセとして受け取ったものを

本やブログやテレビで流しているだけで

それがホントに起こるかどうかはわからない。

どの情報が正しいのか、

自分の目を養い見極める力をつけないといけないんだろうね。

でないと知らず知らずに

高額のツボを申し込んでることになるのかも。。。

お客さん、これはクーリングオフはききませんよあせる

勿論返品も出来ませーんビックリマーク

じゃあどうやったら、光か闇かわかるのか?と聴かれることがよくある。

わたしは「感じる」ので、ブロガーさんの場合

そのひとのブログやプロフィール、

ピグからでているエネルギーで判断することが多い。

「なんだか嫌な感じ」がするとだいたいそうだ。

低いエネルギーの強いひとだと

ブログやプロフを見ただけで吐き気や頭痛がする。

そしてだいたい、動物などの低いものを周りに感じる。

では、そんなものは全く感じられないひとは

どうすれば闇を見抜くことができるんだろう。

そういうのが判るひとに聴くのがいいのだろうけど、

誰であっても100パーセント信用しないことかも。。。

こう書くと悲しい気もするけど、

誰でも闇に繋がる可能性はあるのだから。。。

ほんとに光り輝いてるひとが

一瞬にして闇へと堕ちた例もある。

去年、ごく身近でこのようなことをみたから余計思う。

だからこそ、自分を含めて

光に立っているか

光に立つと覚悟しているか

常に問いかけていないといけないのではないか?

愛をもって行動できるか、

そこに愛はあるのか・・・だよね。

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