守護天使の想い

2012年8月21日 2012年8月21日袖岡明子

お客様とお話しているとき、
アチュやヒーリングをしているとき、
その方の守護天使が
「お伝えください」
と、想いをお話くださることがあります。
それは、天使たちがどれほどお客様のことを愛しているか、
聴いていて、本当に胸が熱くなるような
愛の告白もあります。
守護天使のいないひとはいません。
どなたにも天使はついてくださっていて、
24時間やすみなしに、
わたしたちを見守り応援してくださいます。
でも、なかには
なんとかして助けたいと思うことがあって、
でも人間の特権である「自由意思」の為に
天使たち自らが手をだせず、
はがゆい思いをしている天使がたくさんいるのです。
人間からの助けを求める祈り・願いがないと
天使たちは勝手に動くことは出来ません。
天使の存在を知らない方。
知っていても、天使にお願いなどしてはいけない、と思ってる方。
こんな大それた（又は些細な）お願いをしていいものか、と迷ってる方。
そういう方々には
天使から熱いメッセージがあります。
『どうか、わたしたちがいることを知ってください。
わたしたちは、あなたの幸せの為に存在するのです。
あなたが幸せで在るために、
わたしたちはもっとおちからをお貸ししたいのです。
どうか、求めてください。
助けを呼んでください。
あなたはひとりで問題を抱えなくてもいいのです。』
天使はおとぎ話のなかの存在でも
架空の存在でもありません。
目には見えないかもしれませんが、
彼らはわたしたちが想うよりずっと近くにいて、
常にわたしたちから目を離さず守っているのです。
天使を日常の生活に招きいれてください。
親友のように話をして、
愚痴も、悲しいことも、嬉しいことも
一緒に分かち合ってください。
どうか、天使とともに光の道を歩まれますように

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