魂に射す一筋の光

こんばんは。
いつもお読み頂き
ありがとうございます。
今日はふわりのお茶会でした。
天使の計らいで来られたのは
ひとを癒すお仕事をされてる
仲良しナースおふたりと
レムリア時代 わたしとともに
ヒーリングをしてくださってた
虹の精霊さん。
そして 
スピなことに初めて参加をされた女性。
この女性は
今までたくさんのスピな知識を
本から得て来られたのですが
天使というのがまだ身近に感じられなくて
その存在を感じるのも
ちょっと怖い と思っておられました。
でも スピなことはお好きでしたので
一度このような会に参加してみようと
今日は来てくださいました。
最初はとても緊張され 
一線を引かれてましたが
時間が経つにつれ
スッカリ溶け込まれ
話に聞き入っておられました。
私達は 元々
天使の存在を知っています。
ですが 様々な理由から
そのことを忘れていたり
思い出さないようにされていたりします。
それは 
魂を厚い雲が何層にも覆うように
真実を目隠しされた状態なのです。
目覚めは その雲に覆われた魂に
一筋の光が差し込むように
目の前にまぶしい真実が映し出されます。
「そうだ わたしはそれを知っている」
魂は そんな 感動と歓びの
状態になります。
知ること 気づくことから
目覚めは始まり
魂の輝きは どんどん大きくなるのです。
今日はそんな女性を連れてきてくださった
虹の精霊さんが
天使の使者という
役割をされた訳です^^
こうやって
どんどん繋がっていきます。
わたしも大好きな妖精さんに
レムリアのご縁を繋いで頂きました。
来月より始動いたします☆
ご縁に感謝をこめて
天馬

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